断固主張する-電車手摺の所有権-

2007/02/25

日常

eef9591c.jpgどうしてもね、言っておきたいと思うんですよ。

電車の座席の端にね、手摺があるでしょ。あれは座席に座っている人間に所有権があると主張したい!

端に座ってね、あそこに頭を乗っけて寝たいわけですよ、僕は。だからあそこに頭を乗っけて寝ているとね、ドアの付近に立った奴がよりかかってくるわけですよ!
もうね、あほかと。俺の頭にお前のたわわなおケツが当たっているわけですよ。もちろん男ですよ。断固俺は頭を動かさず、男のケツに頭をぐいぐいと押し付けて場所を譲りません。しかし寄りかかってくるやつの8割はそれでも俺の頭と勝負してくるわけです。

いや、いいですよ寄りかかっても。ただ、なんというかだね、あの手摺っていうか、仕切りっていうか、あれのこっち側半分は俺のものなんだよ。そっち側半分に寄りかかってる分には文句は言わないけどさ!

 ┌───┐
○│ │ │●←寄りかかってる野郎
俺 ↑
こっち側は
俺のエリア

じゃん。そうじゃん。
なのに向こう側から寄りかかられるとさ、このエリアをはみ出してくるわけよ。

今後は車内アナウンスすべきだ。
「なおいつものお願いとはなりますが、優先席付近では携帯電話の電源をお切りください。またそれ以外の場所においてはマナーモード等に設定し、通話はお控えください。座席端の仕切りには寄りかからず、座っている方の頭にその汚ねぇケツをグイグイ押し付けるような行為もお控えください」
こうだな。ちょっくら今からJR東日本に言ってくる!

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